読者の方からの転載依頼

先日、読者と思われる匿名の方から、関連しているであろうブログを発見したので、ここに転載してほしいという依頼を受けた。

読んでみると「なるほど」と思わせるだった内容であった為、ここに転載する。

元URLは http://funicco.blog137.fc2.com/blog-entry-342.html だが、削除されてしまう可能性もあるので、ここに記録として残す意味も兼ねておきたい。

——

ファンド関係者から連絡があった。

ファンドの償還金を渡したいので、会えないかということだ。

新宿のホテルのラウンジにて会うことになった。

事前に電話があり現金 でお渡しするので印鑑を用意しろとのこと(録音済)。

この時点でかなり絶望的である。。。

私の場合は最少ロットの500万円の申込みだが、他の申込者へも現金渡しをしているとすれば、

持ち運びに差し支えない札束にしかならないということだるう。。。

ファンド通貨はポンドである。約6年前は200円程度だ。

そうなると円ベースでは為替差損がマイナス40%くらいになるだろう。

設定は2005年中である。

世界の株式市場を鑑みると現在では3割~4割減であろう。

そうなると、元本は最悪200万を割れるくらいと予測していた。

(500万円*0.6*0.7=210万円 ~ 500万円*0.6*0.6=180万円)

思えば海外投資の三原則をまったく無視した投資であった。

思ってみれば募集も契約も払い込みもすべてネットベースであり、電話で話したことすらなかった。

(まあ、それで心配なしといった誘導をされていた面もあるが。)

私の中ではまともな運用がされればラッキー、場合によってはひどい目にあうかもしれない覚悟はできていたので、あまりあてにしていなかった面もある。

これが数千万という投資で、全財産を投入していたり、将来の生活資金のための貯蓄やら、自宅土地建物担保で借りた金だったりしたらアウトであろう。

少なくとも人生設計が大きく崩れてしまうだろう。

半ば期待をしないで新宿へ向かうことになった。

(つづく)

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