Archive for January, 2012

読者の方からの転載依頼3

Posted in Abraham Group Holdings, prosecute on January 9, 2012 by abpswindler

これが最後のようだ。

同じような経験をした方は、この内容に従っていくといいだろう。

URLはhttp://funicco.blog137.fc2.com/blog-entry-346.htmlだ。

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専門用語が飛び交ったがその辺は省略するとして、

当時は違法ではないが、現在の法律に照らすと限りなくブラックに近いグレー

な部分を数多く指摘してもらった。

業者がこのファンドの存在を隠しまくっている理由はそこにあるのだろうか。

また償還の報告書もしょうもない内容という面では一致した。

ファンドの顛末については自分の恥をさらすようだが、皆さんのために事実を書いていくつもりだ。

自作自演サイトの外部サイトをつくってランキングやらをねつ造に近いことをして宣伝しているようなサイトも数多い。

投資助言免許を持っているから優良であるというのは、本当にしょうもないセールストークだ。

そもそも投資助言業は登録制度である。登録したら免許をもらえるのだから、運転免許の方が厳しいといえよう。

提出書類の書式、内容が満たされていれば、登録されて番号を割り当てられるということだ。

行政書士に十万円も払えば書類を作ってくれ、それを提出すればいいだけだ。

投資助言を行うものは金融庁に登録を行う必要があります。

ただこれだけのことである。貸金業とまったく同じだ。

投資運用業は結構厳しい審査が必要だ。投資運用業者であっても、投資助言業を行なっている。そういう先であれば安心をセールスポイントにしても嘘ではないだろう。

投資助言業者だからどうこうというのは全く当てにならないということを皆さんは知るべきだろう。

そういえば私の大損ファンドは直接先方の日本の銀行口座へ振り込みをし、直接先方が運用していた私募債という形である。今では金融取引関係の法律が厳しくなって、説明責任が強く求められるようになったので私募債を運用する業者は少なくなった。

だが5,6年前は私募債に関してはかなりの投資家保護の法律の適用外だった。私募債のトラブルについて説明責任を求めても、当時では問題ない、合法だ、の一言で片付けられた人も多くいると思われる。

その辺は関東財務局に聞くといいだろう。

直接我々と相対する職員の皆様は結構親切で親身になってくれる。

私は以下に問い合わせをしたが非常に親切だった。

証券監督第2課 048-600-1293 金融商品取引業者(第2種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業)等の監督

もしどこに相談したらいいのか不明、あるいは情報提供をするなら以下に電話してみよう。

○金融庁 金融サービス利用者相談室(平日 10:00~16:00)
電話(ナビダイヤル)0570-016811 (IP電話・PHSからは03-5251-6811)

ちなみに関東財務局のサイトでは以下のような一文を掲載している。。。

・金融庁(財務局)の登録を受けている業者であっても、その信用力が保証されているものではありません。 

この金融庁による文言をスルーして、他の文言を載せているサイトはちょいと信用ならないだろう。

さて、マイタン日記に投資助言業者のファンドの話が掲載されてからプツリと連絡がなくなった。

9月に新宿の京王プラザ本館3Fのラウンジで現金で支払うので、これに署名捺印しろと言われ拒否してから、毎日のようにメールと電話があったのだが。。。

(まあファンドの約款にも現金で償還する場合もあると書いてあったので、こういうこともあるのだろう。)

今回は良い経験をした。

たとえ自分のカネであっても自分の手元を離れたら、自分のモノでなくなるのだ。

500万の振込金から8割以上毀損した結果残ったたった80万に満たないカネであっても、一筆書かないと払えないと突っぱねられてしまうのだ。

払わない側はラクチンだが、自分のカネであっても払わせるのは非常に困難である。

投資とはその困難なハードルを越えて行わなければならないことを身に染みた事件だった。

私は現金支給を断り、銀行振り込みを要求した。

即座に振込がなされるかと思ったのだが、勝手に5営業日以内に支払うと指定されるありさまだ。

私のカネなのに。。。

要求されたしょうもない書面は、私が内容についていろいろ問い合わせや抗議をしても、先方の担当が脳死状態というか、まったく話にならない思考停止状態なので、議論にならない。

しょうもないという意味は、既に銀行口座の登録はしている。そこに即刻振り込めば良いのに、別で書面に記名捺印を求められたことだ。相対した担当者が口頭にて「償還金の振込先です」とだけ言うのに、その書面には明らかに別の意図の文言が書かれている。

その書面がないと償還金は支払えないという。それも法的根拠でなく、社内規程だとか、監査役の指示だとか、他の人にももらっているので不公平とか、こういった面でしょうもないと表現した。

(後から調べるとこの書面には全く法的根拠がない。書面を提出しない限り償還金が振り込まれないとしたらかなり問題である。こういうことを行う業者はグレーチックと言っていいのではないだろうか。かならずしも良い評判だけとはいえないだろう。)

海外出発が迫っていたため、仕方なく書いて郵便書留で送付した。

その辺の顛末は別の記事で紹介していくつもりだ。

ちなみに16日金曜日に先方に到着しているはずなので、約束通りなら22日までに振り込まれるはずだ。

海外投資3原則をすべて無視したのも私であり、自業自得な面もある。

まあカジノに2,3百万も持って行けば取り返せる金額であるし、ここはひと肌脱いでみなさんが今後も騙されないための役に立てればと思う。

自分自身で私募債ファンドの被害にあったのだから、それを皆さんに知ってもらう方が良い。毎日数百もの方々に見てもらえている拙ブログである以上、それが私の義務である。

悪徳投資関係の被害は消費生活センターでも受け付けてくれる。

関東財務局の敷居が高そうだと思う人は消費者センターに相談するのも良いだろう。

くれぐれも対立する業者のトークに騙されてはいけない。法的に云々言っても本当のことをいうとは限らない。まずは事実を関東財務局や消費者センターに相談し、自分の目と耳で確認することだ。

読者の方からの転載依頼2

Posted in Uncategorized on January 2, 2012 by abpswindler

前回の続きがある。

より具体的になってきた。

URLは http://funicco.blog137.fc2.com/blog-entry-343.html だ。

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ホテルのラウンジで対面となった。

先方は二人である。

このファンドの運用代表者であるCEOという肩書の者とAという投資助言業者の、クライアントサービス部の人間である。

名刺の住所記述は両社とも同住所同ビル同フロアー内である。

結果は、元本の約15%、77万円の償還ということであった。

6年かけて500万が77万円になったのだ。

予想の半額という結果には、しばらく絶句した。

最大の要因はファンドの約6割を占めていたタイの未公開保険会社が詐欺にあって全損で精算と言うことだった。

ああ、やはりやられたな。。。

という感想である。

詳しいファンド明細は提示なしである。運用報告書というものは結果だけしかわからない書類だった。

所有していた3ファンドにつき、

2ファンドの所有比率および現金化した旨とだけで、ファンドのパフォーマンスは提示されていない。

そして保険会社はほぼ全損という結果である。

きちんとした詳細明細を提示されなければ、悪く言うと計画詐欺、計画倒産も疑ってしまう人もいるのでは???まあそのようなことは無いと思う。だが6年預けて大損した投資家への説明がこんなものだろうか。

もっとも知りたい点、6年間でどのくらいの運用手数料をこの会社が得ていたか、そんな点も即答できないし、ウヤムヤなのだ。ファンドを蘇生した会社がファンドから得た手数料金額をなぜ明らかにしないのだろうか。

残りの書面はタイで詐欺にあってしまった点の言い訳の様なものに私は映った。他の人はそうでないかもしれないし、それで納得したかもしれないと付け加えておく。(あくまでいち投資家の私見である)。

この詐欺に対する経過報告に加え、弁護士のコメントをいくつか、結果はすべて『これ以上あがいても仕方ない』的なコメントであると思ってしまった。(あくまでいち投資家の私見である)。

警察のコメントもあった。当然ながら捜査に入ることはしないと思えるコメント。

日本証券投資顧問協会、当然ながらこの業界は業界で人もカネも出している業者を守るための団体と私は考えている。資本関係、人的な関連からそう予測したまでだ。(あくまでいち投資家の私見である)。

当然ながら投資家の自己責任というコメント。単に運用成績が悪かっただけとのこと。

これらで誘導されて泣き寝入りしてしまう人も多いのではないか。もちろん納得した方もおられるとは思う。(あくまでいち投資家の私見である)。

だが私が聞きたいのはそんな報告ではなかった。

きちんとコンプライアンスが存在する会社であれば、

・監督官庁に報告し、指示を仰ぎ、しかるべきコメントを投資家に提示するべきだ。

・いやしくも投資助言業者である。顧客にこのファンドのことを明らかにし、情報公開するべきだ。

上記2点を尋ねたが、要領を得ない。しかも後者に関しては徹底して隠され、隠ぺいされているとしか思えない。(あくまでいち投資家の私見である)。

悪気なく詐欺にあって、結果的にファンドが散々なありさまとなったなら仕方がないだろう。海外投資3原則を無視した方も悪いのだ。

だが運用側に瑕疵がなく、完全に詐欺にあったとしたら、

このファンド運用会社にはリサーチ能力も、資産を回収する能力もなんにもない、素人集団ということである。(あくまでいち投資家の私見である)。

これらを知らずに、この業者の資産運用やファンド選択のノウハウが優れており、会員のみなが得していると思って、大切な資産を任せている人々がいるのなら、ちょいと勘違いの部分はあるだろう。

私としてはこのファンドには何も期待していなかった。騙された方も悪い部分がある。

さっさと忘れてしまう手もあるが、せめてブログ読者にいい意味でも実例をお知らせする義務が私にはあると思っている。(あくまでいち投資家の私見である)。

数千万、いや億単位で投資していた人もいるのだろうか?まあそれくらいのカネが諦めきれる人なら良いだろう。

だが、人生設計が狂ってしまったり、借金だったりしたら悲惨になるだろう。

だがこれだけで済まなかった。

先方は一枚の紙を出してきて、これに署名捺印しないと償還金は払えないと言う。

どう見ても納得いかないと私は思ってしまうような文言の並べられた書面であった。

住所や氏名や振込口座のみを書けというならOKだ。

その辺は既に提出しているので、本来なら償還に伴って自動的に払い込まれるのが普通のやり方だ。

あなたがファンドを購入していてそれが召喚された。当然登録した銀行口座に振り込まれるはずが、

講座情報以外の文言があり、それに納得行かないとしても書面に捺印せねば償還金というのが普通のやり方とは思えないのだが。

例え元本の15%でも数百万になる顧客がいるだろう。

償還金を当てにしている人もいただろう。なぜすんなり自動で振り込まないのだ???不思議だと思う。(あくまでいち投資家の私見である)。

当然ながら私はカネを受け取らずに後日連絡するということで席を立った。